- 競馬で勝てるようになりたい!
- 勝っている人たちはどのように予想しているのだろう?
- どうしたら回収率100%超えを達成できるの?
競馬を本格的にやり始めると、的中率や回収率が気になってくることでしょう。
競馬で勝てる人には共通点があります。この記事では、そんな共通点を凝縮し、競馬で勝つための方法をステップ形式でまとめました。
今回紹介する7ステップを1つずつこなしていけば、3ヶ月後には回収率100%超えも現実的です。実際に僕は3ヶ月で回収率を49%から109%まで引き上げることができました。
競馬で勝ちたいと思う方は、ぜひ最後までお読みください。

この記事を書いた人
- 父親の影響で9歳で競馬を知る
- 2024年7月から本格的に競馬をやり始める
- 7月〜9月の回収率49% → 10月〜1月の回収率109%
1. 競馬で勝つためのステップ①:競馬仲間を作ろう

競馬で勝ちたいなら、1人ではなく複数人でやるようにしましょう。1人でやると予算以上にお金を賭け、外れて頭を抱える未来が見えています。
本気で勝ちたい気持ちがあるなら、まずはいっしょに競馬をやる仲間を見つけましょう。
仲間といっしょにやると3つのメリットがあります。
- 感情任せな賭け方をしないようお互いに制御できる
- 予想や回顧、有益な情報を共有できる
- 楽しく競馬ができる
それぞれ僕の体験談を交えて説明します。
1. 感情任せな賭け方をしないようお互いに制御できる

1人で競馬をやっていても、当たったら嬉しいし、楽しいのは事実です。けれど、外れたときは取り返そうと余計に賭けてしまうことはないでしょうか?
1人で競馬をやるとマインドコントロールができず、深い闇に落ちていきます。
- 「外れたら終わりにして帰ろう。」
- 「予算分使い切ったから、今日はもうやめておこう。」
- 「悔しいけど、来週は当てられるように頑張ろう。」
仲間といっしょにやることでこういった会話ができ、無駄なお金を使うことがなくなるはずです。

予算以上に賭けて大きく負けると、競馬が楽しくなくなってしまいます。勝っても負けても、いっしょに飲みに行ったりどこかに出かけたりするほうが、いいお金の使い方ですよね!
2. 予想や回顧を共有してレベルアップ

1人で予想や回顧をすると主観的になりがちです。同じレースを仲間といっしょに見ることで、客観的な考えを聞くことができます。
仲間といっしょに競馬をやることで、予想や回顧の質は確実に高まります。仲間の考えを次の予想に生かすかどうかはさておき、複数の視点から情報を得ることは競馬で勝つために必要なことです。

僕は3ヶ月間、友達と予想や回顧の共有をしたことで、回収率を60%向上させることができました。単純に情報交換することが楽しいですし、それで結果が出るのなら一石二鳥ですよね!
3. 楽しく競馬ができる

競馬は楽しい趣味の1つです。お金を儲けようとしすぎて失敗すると、楽しくなくなってしまいます。
- 家族と温泉旅行に行く
- 恋人とディズニーリゾートに行く
- 友達とカラオケに行く。
これらと同じで、お金を使って仲間と楽しむことが競馬の本質です。

家族や友達といっしょに、家で映像を見て応援したり競馬場やWINSに行って会場の雰囲気を味わったりすると、心から競馬を楽しむことができますよ!
2. 競馬で勝つためのステップ②:マイルールを決めよう

多くの人が競馬で勝てないのは「ルールを決めないから」「ルールを決めても守らないから」です。単に楽しむだけならルールを決める必要はないと思いますが、競馬で勝ちたいと思うならマイルールづくりは必須です。
具体的には次の3つを考えます。
- 予算を決める
- レース数を決める
- 勝負するコースを決める

マイルールを決めてから、僕は回収率を大幅にアップさせることができました。これまでの経験を生かして、まずはルールづくりをしましょう!
1. 予算は「負けても笑える金額」

競馬にいくら使っていいのかを決めましょう。
ディズニーリゾートや温泉旅行に行く際、大まかな予算を決めて、その範囲でやりくりしますよね?競馬も決められた額の中で楽しむことが大切です。
では、どのように予算を決めたらいいのでしょうか?
結論、負けても笑える金額に設定するのがいいです。
ディズニーリゾートが大好きな人は、10,000円を超えるチケット代を喜んで出します。好きなことにお金を使うわけですからね。
競馬も同じで「好きなことにいくらまで出せるのか」を考えればいいのです。
競馬民の多くは「趣味にお金を使ったら減る」という当たり前の事実を理解していません。だから「競馬で外れたら損した」と考えがちですが、正しくは「当たったらラッキー」なんです。
競走馬が一生懸命に走る姿を応援するために、自分がいくらまで出せるのかを考え、競馬を楽しめる予算を設定しましょう!

僕は週に6,000円までと決めています。年間で約300,000円の支出なので、配当金がこれを超えたら年間回収率100%超えを達成できるわけですね!
2. レース数を絞って勝負

中央競馬の場合、1日に24〜36レースあります。その全てを予想し、回収率100%を超えることは限りなく不可能に近いです。
競馬で勝ちたいなら、レースを厳選して買うようにしましょう。
競馬場やWINSに行くと「せっかく来たのだから、買わなきゃもったいない!」と思うかもしれません。ネット投票にしても、気軽に購入できる分、買い過ぎてしまいがちです。これでは一生競馬で勝つことはできないでしょう。
僕も初めの頃は、ほぼ全レースを買っていました。新聞やパドックを見ていると、予想もしていないのについつい購入してしまう。1日を終えたときは毎回マイナス収支でした。
3ヶ月連続で回収率100%を下回り、僕はレース数を絞り始めました。
- 芝レースのみ
- 1日2レースまで( 土日で3レースまで )
- 応援している馬が出るレースを優先して買う
決めたルールを友達と共有し、それを守りながら競馬をやるようにしています。たったこれだけで翌月から回収率が100%を超えるようになりました。
競馬で勝ちたいのであれば、買うレースを絞るべきです。一気に減らさずとも、少しずつ絞るように心がけましょう。

レース数を絞ると1レースの予想時間を増やせるため、精度が上がります。無駄な負けが減り、当たる確率が高まるので、1日○レースと決めるのがおすすめです!
3. 自分が得意なコースを見極めよう
競馬ラボ「全競馬場コースデータ」
馬や騎手に得意不得意があるように、予想する側にも当てやすいコースが存在するはずです。これまでに当てたレースを振り返り、自分はどのコースが得意なのかを認知しましょう。
得意なコースに絞ると自然と購入できるレース数が減るはずです。無駄買いをなくしつつ、得意を極めることで、回収率の向上につながります。
僕は全108コースのうち14つだけ選んで、馬券購入を検討しています。
- 東京芝1400m
- 東京芝1800m
- 中山芝1200m
- 中山芝1800m
- 京都芝1200m
- 京都芝2000m
- 中京芝1200m
- 中京芝1400m
- 中京芝2000m
- 函館芝1200m
- 函館芝1800m
- 函館芝2000m
- 福島芝1200m
- 小倉芝1200m
これだけ絞られると1日に対象レースが3つ前後です。それが買えるレースかどうか考えればいいので、馬柱を無駄に眺める時間も減らせます!

G1や応援馬が出るレースは例外で買うことはあっても、基本的には得意コースで勝負しましょう。人によって得意条件は違うため、仲間と情報交換しながらやっていくといいですね!
3. 競馬で勝つためのステップ③:コースの特徴を知ろう

日本では多くの馬が活躍できるように、さまざまなコースが設定されています。同じ距離でも、競馬場によって形状が大きく異なるため、それを理解することが重要です。
それぞれの特徴を覚え、それが馬にどう作用するのかを知れば、一気に的中への道が開けます。
具体的には次の3つを意識しましょう。
- スタートから1コーナーまでの長さ
- 道中の起伏
- 直線の長さと坂の有無
コースを比較して見るとわかりやすいです。
1. スタートから1コーナーまでの長さ

中山芝1800mはスタートから1コーナーまでが205mなのに対して、中山2000mは405mあります。200m距離が伸びたため、当たり前のことです。
では、これによってレース展開がどう変わるのでしょうか?
結論、スタートから1コーナーまでの距離が長いと先行争いが激しくなります。
つまり、その分ペースが速くなるということです。
- カーブではできる限り内側を走りたい
- カーブで抜くのは難しいから直線で抜いておこう
騎手は馬の体力を温存するために楽させようと位置を取りに行きます。みんなができる限り内前を取りに行こうとすることで、ペースが速くなるわけです。

競馬は前有利が原則。各馬がスタートしてからどのポジションを取るのかを予想することは非常に重要です。
スタートしてから1コーナーまでが長いか短いかを簡単に把握しておきましょう!
2. 道中の起伏

中山芝1600mと阪神芝1600mを比較すると、高低差が一目瞭然です。
中山はスタートから下り続けて最後の直線で急坂を上がるのに対し、阪神はスタートからほぼ平坦で最後だけ上り下りがあります。
人間が走る平坦な100mと登り下りがある100mでは体力の消耗度が大きく異なるように、馬も道中の起伏によって疲労度が変わります。
道中の起伏は競馬ラボの全競馬場コースデータで見るのがおすすめ。起伏の断面図が載っているため、高低差がどのくらいあるのかわかりやすいです。

起伏によって1600mのレースでも、2000m走れるスタミナが必要になることも。道中の起伏をなんとなくでも頭に入れておくといいですね!
3. 直線の長さと坂の有無

最後の直線も競馬場によって大きく異なります。
芝コースで最短は函館の262m、最長は新潟外回りの659mです。約400mの差があるわけですね。
馬それぞれに全力疾走できる距離が違うため、同じ距離のレースでも競馬場によって大きく結果が変わってくるわけです。
阪神、中京、中山には急坂があるため、パワーが必要になります。人間も坂を駆け上がるには、筋力が必要ですよね。
どれだけ脚が速くても、パワー不足な馬は急坂で力尽きてしまうわけです。
競馬場 | 直線の長さ ( 芝コース ) | 坂の有無 |
新潟外回り | 659m | ほぼ平坦 |
東京 | 525.9m | ほぼ平坦 |
阪神外回り | 473.6m | 1.8mの急坂 |
中京 | 412.5m | 2mの急坂 ↓ ほぼ平坦 |
京都外回り | 404m | ほぼ平坦 |
新潟内回り | 359m | ほぼ平坦 |
阪神内回り | 356.5m | 1.8mの急坂 |
京都内回り | 328m | ほぼ平坦 |
中山 | 310m | 2.3mの急坂 |
小倉 | 293m | ほぼ平坦 |
福島 | 292m | ほぼ平坦 |
札幌 | 266.1m | ほぼ平坦 |
函館 | 262m | ほぼ平坦 |

競馬は最後の直線での勝負が見ものですよね!
現地で直線を見ると、長さや勾配の違いがわかりやすいです。僕はいくつかの競馬場を生で見てから、ゴール前のイメージを湧かせられるようになりました!
4. 競馬で勝つためのステップ④:予想の要素を絞ろう

みなさんはどんな要素で競馬予想をしていますか?
- 血統
- 調教
- 馬体診断やパドック
- 隊列や展開
- コースや馬場傾向
結論、予想をする際の要素は2つまでに絞るべきです。
あれもこれも取り入れようとすると、軸がブレてしまって予想の精度が落ちていきます。
僕は「コースや馬場傾向」を最重要視し、「隊列や展開」を予想しています。
調教やパドックを見ても、正直よくわからなかったからです。
競馬を知るために、初めはあらゆる要素について浅く勉強するべきです。
ただ、ある程度の知識が身についたら、要素を絞って自分の予想スタイルを確立していきましょう!
血統 | ・亀谷敬正さん( スマート出馬表 ) ・ドーベルちゃんねるさん ( YouTube / note / 馬券のミカタ / X ) |
調教 | ・アギョウさん( YouTube / ブログ / X ) ・富田さん( YouTube / 馬券のミカタ ) |
馬体 | ・やーしゅんさん ( YouTube / 馬体FOCUS / 馬券のミカタ ) ・義英真さん( YouTube / X ) |
総合 | ・ウマキんグさん( YouTube / X ) ・うまログさん( YouTube / X ) |

予想家さんたちの発信を見ると勉強になります。ただ、丸乗りするのは自分の予想精度を下げる要因となるため、あくまでも「勉強する」「参考にする」スタンスで見ましょう!
5. 競馬で勝つためのステップ⑤:買い方を固定しよう

馬券の購入方法は全部で9種類です。( WIN5を除く )
- 単勝
- 複勝
- 馬連
- 枠連
- ワイド
- 馬単
- 3連複
- 3連単
- 応援馬券
結論、馬券を購入する際は券種を絞りましょう。
「買い目も含めて」競馬予想です。その精度を上げていくことが回収率の向上につながります。
競馬場やWINSに行くと「単勝買って2着だった。次は複勝にしよう。」などの声が多く聞こえてきます。
前のレース結果によって、次に購入する際の買い目を変える経験は誰にでもあるでしょう。
しかし、買い目をその都度変えてしまう人は競馬で勝つことはできません。
プロの予想家であれば、どんな買い方をしても当たるかもしれませんが、僕のように経験が浅い人は券種を絞るべきです。

僕は単勝1点買いをおすすめします。勝ち馬を当てることが競馬の醍醐味であり、予想の精度を高める最もいい方法だと思うからです。レースを見る際は選んだ1頭を追い続ければいいため、応援しやすくなるのもいいですね!
6. 競馬で勝つためのステップ⑥:レース回顧をしよう

競馬で勝ちたいと思うなら、レース回顧をすることは必須です。
新聞やサイトの馬柱を見るだけでは、実際のレースの様子がわかりません。
レース回顧をすると、各馬がどのように走り「なぜ好走したのか、凡走したのか」が明確になります。
【 0.1秒差の2着 】と馬柱で見たら「惜しかったんだな。次のレースで狙おう。」となるでしょう。
しかし、好走した要因が「馬場傾向に恵まれていた」「展開がどハマりしていた」場合、それを馬柱から読み解くことはできません。
レース映像を見て回顧することで、その馬が「本当に強いのか」「次走狙えるのか」がわかります。
ここでは、おすすめのツールとやり方を説明します。
1. おすすめのレース回顧ツール3選

以下の3つから選びましょう。
サイト名 | 費用 | できること |
netkeiba | ・プレミアム 月640円 ・スーパープレミアム 月1,390円 (年割は月1,159円) | ・レース映像 ・調教映像 ・競馬新聞 ・プロ予想 ・70年分データ ・オリジナルコラム ・オリジナル動画 |
JRA | 無料 | ・レース映像 ・パトロールビデオ |
JRA-VAN | ・JRA-VANネクスト 月880円 ・JRA-VANネクスト (レーシングビュアー付) 月1,430円 ・JRA-VANデータラボ 月2,090円 ・JRA-VANデータラボ (レーシングビュアー付) 月2,640円 ・JRAレーシングビュアー 月550円 | ・30年分データ ・人気NO.1ソフト 「TARGET」 ・レース映像 ・パドック映像 ・調教映像 ・パトロールビデオ ・マルチカメラビュー |

僕はnetkeibaのスーパープレミアムコース( 年割 )に登録しています。月額1,159円でレース映像も馬柱も見放題になるため、本格的に競馬をやる人にはおすすめです!
2. レース回顧のやり方・ポイント

結論、レース映像を見て気づきをアウトプットしていきましょう。僕は以下の手順でレース回顧をしています。
- レース結果を見る
- 映像を見る
- 馬メモを記入する
まずはレース結果を見て、2つのことを調べます。
- 1〜3着馬の人気と通過順位
- 1〜3人気の馬が何着だったか
次にレース映像を見て、好走や凡走の要因を分析します。
好走の要因 | 凡走の要因 |
能力的に抜けていた | 能力的に足りなかった |
内前残りの馬場に恵まれた | 常に外目を回って距離ロスがあった |
前残りの展開がはまった | スローで差し届かなかった |
Hペースで差し有利だった | 前半に脚を使ってスタミナ切れ |
人気薄の好走や人気馬の凡走には、映像でしかわからない明確な要因があるはずです。それを自分なりに分析すると、次に狙うべき馬がわかるようになります。
最後に分析したことをメモしておきましょう。
netkeibaには各馬のメモ欄があるため、それを使うといいです。メモした馬が次に出走する際、事前にお知らせしてくれる機能があって便利ですよ!

自分が当たったレースを繰り返し見る人はいても、外れたレースを見直す人はあまりいないです。外れたときこそ映像を見返して分析すると、予想力が向上していきます!
ウマキんグのナーツさんや元JRAジョッキーの義英真さんは、地方競馬も含めて全レースの回顧をしているようです。だから回収率が高いんですね!
7. 競馬で勝つためのステップ⑦:収支をつけよう

回収率100%超えを達成したいなら、収支は必ずつけるべきです。そもそも収支をつけなければ、回収率がどれだけなのかがわからなくなってしまいます。
僕は自作の馬券回収率計算シートを使って、収支を管理しています。賭け金と配当金を入力すると、自動で月の回収率を算出できるものです。
2024年10月から4ヶ月連続で回収率100%超えを達成しています!
収支をつけると、買うべきオッズ帯がわかります。無駄な馬券購入がなくなると、回収率が一気に向上してきて、打ち込むのが楽しくなりますよ!

僕が自作した馬券回収率計算シートを使えば、誰でも簡単に回収率を算出できます。データをコピーして、ぜひお使いください!
8. まとめ【 やるべきことを積み上げれば回収率は大幅に上がる 】

競馬を始めたころはやるべきことをやらず、回収率は49%でした。それがたった3ヶ月で回収率109%になったのは、勝つための戦略をもってやることを積み上げてきたおかげです。
競馬を始めたころ | 現在 |
1人でやっていた | 仲間とやっている |
予算を決めない | 2日間で6,000円まで |
全レース購入 | 1日2レースまで |
コースの特徴を知らない | コースの特徴がわかっている |
予想家に丸乗り | 予想家の情報は見ない |
わからないパドックを見る | わからない要素は考えない |
外れたら馬や騎手のせいにする | 外れたら自分の予想を改善 |
レース回顧をしない | レース回顧をして分析 |
収支をつけない | 収支をつけて回収率を明確化 |
今の僕は一時の感情に流されることないため、無駄な馬券を買うことはしません。中長期的に見たら勝てるとわかっているからです。
外れが続くと当たるまで買いたくなってしまうことがあるかもしれません。しかし、本当に勝ちたいのであれば今回紹介した7ステップを忠実に実行するべきです。
継続することができれば、長い目で見たときに回収率は確実に上がります。まずは3ヶ月やってみてください!

「競馬が好き」だからやっている方がほとんどだと思います。競馬を楽しみながら勝つことができるように、やるべきことを積み上げていきましょう!
みなさんの競馬ライフがよりよいものになることを願っています!
ご質問がありましたら、いつでもお問い合わせください。